エロLINEをしてセンズリ鑑賞をさせて相互オナニーにまで進展
見せ合いアプリをして楽しんでいた女性のナオミと元旦に初めて会いました。まさか、正月早々見せ合いアプリでナオミと会えるとは思ってもいませんでした。そして実際に会って思いました。ナオミはスタイルが良すぎる。私の身長は170センチ。ナオミの身長は168と言って私とほとんど変わりませんでした。だからちょっとヒールのある靴を履いていたナオミの方が身長が高く少し恥ずかしかった。
当日は寒かったので厚着を着ていた私たち。初詣をして、お腹がすいたのでランチをしました。その時に上着を脱いだナオミを見てまた思いました。テレビ電話で話していたときはあまり気にならなかったけれど、体格もいいなと思いました。それでもテレビ電話でやりとりをしていた相手に会えるのは嬉しかった。食事が終わる頃この後どうすると話題を振ると「あなたはどうしたいの。」と逆に質問されました。なので私は正直に今日は会うだけが目的だったからこのあとぶらぶら散歩でもいいんだけど、私の気持ちはホテルに行きたいなという気持ちも正直あることを伝えました。すると彼女も同じ気持ちと言ってくれたので近くのホテルへ移動しました。
ホテルに着き、お互いシャワーを浴びました。しかしシャワーから出た後緊張しすぎてなかなか次の行動が移せないでいるとなんと彼女から私にキス。「実は会ってすぐやりたかった。もう我慢の限界だった。」と言われました。嬉しい言葉でした。
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